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Photographer: Andrew Harrer

米中間選挙、若者の投票意欲強まる、民主党がけん引

  • 米国の若者、フェイスブックよりもグーグルを信用
  • わずか25%がトランプ大統領の仕事ぶりを支持すると回答
"I Voted Today" stickers sit on a table at a polling location in Philadelphia, Pennsylvania, U.S., on Tuesday, April 26, 2016. Donald Trump is poised to sweep five Northeast primaries today and Democrats Hillary Clinton and Bernie Sanders will compete as well in the contests in Connecticut, Delaware, Maryland, Pennsylvania and Rhode Island in what's become known as the Acela primary because of the Amtrak route through the region.
Photographer: Andrew Harrer

11月の米中間選挙で必ず投票するという若者は過去2回の中間選挙より多く、共和党よりも民主党に議会の過半数を制してほしいとの見方が広がっている。ハーバード大学政治研究所が10日に世論調査を発表した。

  18-29歳を対象とした今回の調査ではまた、フェイスブックとツイッターよりもアマゾンとグーグルへの信頼が高いことが示された。フェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は10、11両日にデータプライバシーや偽ニュース、選挙への外国干渉などについて議会で証言する。

  11月に投票権を持つ若者のうち、37%が「必ず投票する」と回答。2010年と2014年のほぼ同じ時期に行われた世論調査では、2010年が31%、14年は23%だった。

  同研究所の調査ディレクター、ジョン・デラ・ボルペ氏は「若い世代の関心は、過去の中間選挙サイクルで見られない強さだ」と指摘した。

  こうした強い関心をけん引しているのは民主党支持を自認する若者で、51%が「必ず」投票すると回答。2017年11月時点からは9ポイントの上昇となった。共和党で同じ回答をしたのは36%だった。

  18-29歳のグループのうち、トランプ大統領の仕事ぶりを支持すると答えたのは25%。支持しないは72%だった。 

原題:Harvard Poll of Youth Vote Shows Democratic Energy for Midterms(抜粋)

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