ロシア・ルーブル、連日の大幅安-米制裁とシリア情勢が圧迫

ロシア・ルーブルは10日の取引で下げ幅を拡大し、2016年12月以来の安値となった。米制裁に加え、シリアを巡る緊張激化が投資家心理を揺さぶっている。

  ルーブルは前日比4.6%安の1ドル=63.61ルーブルと、週初からの下落率を8.5%に広げた。一方、前日にロシアがクリミアを併合した2014年以来の急落に見舞われたロシア株式相場は反発。通貨安で恩恵を受ける輸出企業が指数を押し上げている。

原題:Ruble Hobbled for Second Day as Syria Woes Add to Sanctions Risk(抜粋)

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