ドイツ銀大株主、BofAのマイスナー氏にCEO就任打診-関係者

  • マイスナー氏は現在、BofAの法人・投資銀行部門世界責任者
  • JPモルガン元幹部のマット・ゼームス氏にも打診と別の関係者

ドイツ銀行の大株主がバンク・オブ・アメリカ(BofA)の クリスチャン・マイスナー氏にドイツ銀の最高経営責任者(CEO)就任を打診したと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。CEO交代の場合のジョン・クライアン氏の後継者候補となる。

  関係者が詳細は非公開だとして匿名を条件に述べたところによると、接触はここ数週の間に行われた。BofAの法人・投資銀行部門世界責任者を務めているマイスナー氏は現時点で、ドイツ銀CEOの職には関心がないという。

  関係者らによれば、マイスナー氏のほか何人もの欧州外の上級バンカーが最近、リクルーターなどからドイツ銀での役割について打診を受けた。もう1社のドイツ銀大株主もCEO候補としマイスナー氏を支持する意向だと、別の関係者が述べた。

  JPモルガン・チェースの元幹部マット・ゼームス氏も最近数週間に打診を受けたと事情を知る関係者が5日に明らかにしていた。

原題:Meissner Said to Be Approached by Investor to Run Deutsche Bank(抜粋)

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