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フェイスブック、最大で8700万人の個人情報流出

  • フェイスブックが被害の規模を公表したのは初めて
  • これまでの報道では5000万人と推定されていた
Attendees sit in front of signage displayed during the Facebook F8 Developers Conference in San Francisco, California, U.S., on Tuesday, April 12, 2016.
Attendees sit in front of signage displayed during the Facebook F8 Developers Conference in San Francisco, California, U.S., on Tuesday, April 12, 2016. Photographer: Michael Short
Attendees sit in front of signage displayed during the Facebook F8 Developers Conference in San Francisco, California, U.S., on Tuesday, April 12, 2016.
Photographer: Michael Short

フェイスブックは4日、アプリを通じて英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)に個人情報が流出した問題で、被害に遭ったユーザー数が最大8700万人に上った可能性があると発表した。大半は米国内のユーザーという。

  フェイスブックが被害の規模を公表したのは初めてで、これまでの報道では約5000万人と推定されていた。約27万人のユーザーが問題のアプリをダウンロードして性格診断クイズを行った結果、これらのユーザーと「友達」の個人情報が同アプリを開発した研究者に把握され、この研究者がCAへと情報を流した。フェイスブックはこの情報流出は規約違反だと主張している。

  フェイスブックはマイク・シュローファー最高技術責任者(CTO)の声明の中で、流出規模を明らかにした。

  フェイスブックは今月9日から、各ユーザーの情報がCAに流出したかどうかをニュースフィードのトップで通知するとした。しかし同社はまだ、CAがユーザーの個人情報を引き続き保有しているかについては確認していない。

ブルームバーグのエミリー・チャンは、フェイスブックが明らかにしたケンブリッジ・アナリティカへの情報流出の規模についてリポート

(出所:Bloomberg)

原題:Facebook Says Data on 87 Million People May Have Been Shared (2)(抜粋)

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