トランプ氏、政府契約でアマゾンと争うオラクルCEOと夕食-関係者

  • オラクルは国防総省とのクラウド契約受注でアマゾンと争っている
  • 3日の夕食会にはベンチャーキャピタリストのティール氏も加わる

トランプ米大統領は3日夜に米オラクルのカッツ共同最高経営責任者(CEO)と夕食を共にすると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。オラクルは国防総省との巨額契約受注でアマゾン・ドット・コムと争っている。

  これら関係者によれば、夕食にはベンチャーキャピタリストのピーター・ティール氏も加わる予定。トランプ大統領は3月29日以来、一連のツイッター投稿でアマゾンを批判してきた。しかし、国防総省とのクラウド・コンピューティング・サービス契約受注争いについては一度も言及していない。

  国防総省は1社と複数年契約を結ぶ計画だが、これはアマゾンの競争相手であるマイクロソフトやIBMのほか、オラクルを含む業界団体、議員らから、クラウドサービス市場で優位にあるアマゾンに有利に働くとして批判の声が出ていた。

原題:Trump Is Said to Dine With Oracle’s Catz, an Amazon Competitor(抜粋)

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