グーグル系のウェイモ、ホンダとの提携で最終合意近づく

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  • ウェイモCEO:ホンダ・モデルはトラックよりも小型になり得る
  • ホンダ広報:両社は関係構築を引き続き探っている

ウェイモの自動運転車

Photographer: Kristoffer Tripplaar/Sipa USA/AP

米アルファベット傘下の自動運転システム開発会社、米ウェイモはホンダとの提携で最終合意に近づいている。配送・物流用の自動運転車の開発に重点を置く提携になる見込み。提携が実現すれば、1640億ドル(約17兆3000億円)規模の米配送・物流市場でウェイモの競争力が試されることになる。

  ホンダとウェイモは2016年12月、技術提携に向け協議を進めていることを明らかにしたが、その後の経過については両社とも沈黙を守っていた。ウェイモは既にフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)、ジャガー・ランドローバーと提携をしている。

  ウェイモのクラフチック最高経営責任者(CEO)はラスベガスでの3月23日のインタビューでブルームバーグに対し、ホンダ・モデルは人と物を運ぶものになる可能性があり、ハンドルやブレーキの操作が必要ないトラックより小型の車になり得ると述べた。一方、ホンダの広報担当は、両社は関係構築を「引き続き探っている」と語った。

原題:Waymo Isn’t Slowing Down: Pact With Honda Could Include Delivery
(抜粋)

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