米ミズーリ州司法長官、フェイスブックのユーザー情報使用の調査開始

  • 2日付の民事調査請求でフェイスブックに情報開示求める
  • PACなどに情報を提供する場合はユーザー通知の有無などを開示

米ミズーリ州のホーリー司法長官(共和党)は米フェイスブックによるユーザー個人情報の利用について幅広い調査を開始する。

  同長官は2日付の民事調査請求でフェイスブックに対し、ユーザー情報を政治キャンペーンないし政治活動委員会(PAC)に提供する場合は必ず、代価としてフェイスブックに支払われる金額と、ユーザーが通知されているかどうかを開示するよう求める。

  ホーリー長官はさらに、フェイスブックと英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)およびアレクサンドル・コーガン氏とのやり取りを時系列で示したものを提供するよう求めている。ケンブリッジ大学研究者のコーガン氏は、フェイスブックユーザーの個人情報を自分が開発したアプリを使って収集し、CAと共有していた。

原題:Missouri Attorney General Opens Probe Into Facebook’s Data Usage(抜粋)

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