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BofA、メリル・エッジ強化へ-金融アドバイザー300人を年内採用

  • シンシナティなどの都市で投資センターも600カ所増設する
  • BofAの消費者ビジネスの一角としての重要性を示すとレバイン氏

米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、メリル・エッジ部門の業務拡大に向け、年末までに300人の金融アドバイザーを採用する計画だ。

  29日の発表資料によれば、BofAはシンシナティ、クリーブランド、ミネアポリス、フィラデルフィアなどの都市で新設および既存の支店を活用し、投資センターも600カ所増設する。これに伴い、メリル・エッジは2800の拠点と約4000人の金融アドバイザーによるサービスが可能になる。

  メリル・エッジを率いるアーロン・レバイン氏は電話インタビューで、「これはBofAの消費者向けビジネスの一角として、メリル・エッジがいかに重要であるかをはっきり示すものだ」と語った。

  BofAによると、25万ドル未満の口座を扱うメリル・エッジは、8年前にサービスを開始して以降、開設された口座数は240万を上回り、資産額は1845億ドル(約19兆6000億円)に達する。

原題:Bank of America to Add 300 Advisers in Expansion of Merrill Edge(抜粋)

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