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FOXトークショー司会者が謝罪-銃規制運動の生徒やゆで非難浴びる

  • トリップアドバイザーなどが番組スポンサーから撤退表明
  • ローラ・イングラム氏はトランプ大統領の断固たる擁護者

銃乱射事件が起きた米フロリダ州パークランドの高校の生徒をやゆしたとして非難を浴びていたFOXニュースのトークショー司会者、ローラ・イングラム氏が29日に謝罪した。ボイコットを呼び掛ける動きを受け、トリップアドバイザーなどの企業が同氏の番組のスポンサーから撤退すると表明していた。

  イングラム氏は28日、デービッド・ホッグさん(17)が願書提出先の大学4校で不合格になったなどとツイートしていた。17人が死亡し、十数人が負傷した2月14日の銃乱射事件後、ホッグさんは他の生徒と共に銃規制を強く訴えていた。

  このツイートを受け、ホッグさんはイングラム氏の番組スポンサーのリストを掲載してボイコットを呼び掛けた。ソーシャルメディア上でこの動きに弾みがついたことで同氏は謝罪に追い込まれた。

  イングラム氏は29日、「私のツイートがホッグさんやパークランドの勇敢な犠牲者を傷つけたのであれば謝罪する」とツイッターに投稿した。同氏はトランプ大統領の断固たる擁護者で、保守系ウェブサイト「LifeZette.com」の共同創業者。

原題:Ingraham Apologizes for Tweet About Student After Sponsors Rebel(抜粋)

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