フェイスブック:プライバシー設定、ずっと簡単に-情報漏えい問題で

フェイスブックはプライバシー設定変更や共有済みデータ削除の方法を簡素化すると発表した。

  ケンブリッジ・アナリティカが5000万人ものフェイスブックユーザーのデータを同意なしに取得・保持していた問題を受け、フェイスブックに対する批判が高まっている。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、数週間以内に米議会で証言する予定。また事情に詳しい複数の関係者によれば、同社は新たな家庭用スピーカーの披露先送りを決めた。

携帯端末上での設定機能-左が従来、右は新画面

Photographer: Facebook

  エリン・イーガン最高プライバシー責任者とアシュリー・ベリンガー副顧問は28日の声明で、設定機能は現在20程度の異なる画面にわたっているが、それが1つの画面からアクセスできるようになると説明した。

  フェイスブックのプライバシー設定を巡っては、複雑過ぎてユーザーは自分が何を共有し、何を共有していないのかが分からないとの批判が上がっている。新たな設定ページでは、ユーザーは過去に共有した特定の投稿は「いいね!」の記録を削除したり、広告主がそうした情報にアクセスできないようにすることが可能になる。

原題:Facebook Reveals New Security Settings Amid Privacy Concerns (1)(抜粋)

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