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ソフトバンクとサウジアラビア、太陽光プロジェクトで覚書-21兆円規模

  • 2030年までに200ギガワットの発電能力を備える見込み
  • 最大10万人の雇用を創出、400億ドルのコスト圧縮につながる

サウジアラビアはソフトバンクグループと、2000億ドル(約21兆円)規模の太陽光プロジェクトについて覚書を交わした。同種の1件のプロジェクトとしては過去最大になるとしている。

  ソフトバンクの孫正義社長は、同プロジェクトがサウジの発電における石油依存を減らすのに役立つとともに最大10万人の雇用を創出し、電力コストの400億ドル圧縮につながるだろうと述べた。発表によると、プロジェクトの下で2030年までに合計200ギガワットの発電能力を備える。

  3週間にわたって米国を訪れているサウジのムハンマド皇太子は27日、ニューヨークで孫社長と覚書に署名した。サウジとソフトバンクの関係を深めるとともに、サウジ経済の多様化を目指す皇太子の計画を後押しすることになる。

SoftBank Saudi

孫正義氏とムハンマド皇太子

撮影:Jeenah Moon / Bloomberg

原題:Saudi Arabia, SoftBank Ink Deal on $200 Billion Solar Project(抜粋)

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