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Photographer: John Taggart
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英国女性の報酬、男性より40%強少ない:シティとモルガンS

  • 各行でボーナスの男女間格差がさらに大きくなる傾向
  • 英国は企業側に4月4日までにデータ公表を義務付け
The Bank of America Corp. logo is displayed at the company's Financial Center in the Manhattan borough of New York, U.S., on Friday, Jan. 12, 2016. Bank of America is scheduled to report earnings data on January 19.
Photographer: John Taggart

シティグループとモルガン・スタンレーが開示した英国の従業員報酬は、男女間の格差が40%を超える。上級職で男性の割合が高いためだ。

  シティの広報担当によれば、英国での女性従業員は、男性より報酬が平均で44%少ない。ボーナスではこの開きが67%に拡大する。英国で約9000人を雇用しているシティは27日、企業側に4月4日までにデータ公表を義務付ける英規定に従って開示した。

  バンク・オブ・アメリカが27日公表した英国での女性従業員の報酬は男性より平均で29%少ない。年末の裁量報酬では男女間格差は58%に広がる。モルガン・スタンレーの英国での女性従業員は男性より報酬が42%、ボーナスが73%それぞれ少ない。クレディ・スイス・グループでは英国の女性従業員報酬は39%、ボーナスが70%少なかった。

What We Know About The U.K. Gender Pay Gap

原題:Citigroup, Morgan Stanley Show Wide Gap in U.K. Gender Pay (1)(抜粋)

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