コンテンツにスキップする

米消費者信頼感指数:3月は今年初の低下-現況・期待とも下げる

更新日時
  • 消費者信頼感指数は127.7に低下-市場予想は131
  • 現況指数は159.9に低下-期待指数は106.2に下げる

米民間調査機関コンファレンスボードが27日発表した3月の消費者信頼感指数は前月から低下した。低下は今年に入り初めて。

消費者信頼感のハイライト(3月)

  • 消費者信頼感指数は127.7に低下。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は131。前月は130(速報値130.8)に下方修正されたが、2000年遅く以降で最も高い水準
  • 現況指数は159.9に低下。前月は161.2
  • 向こう6カ月の期待指数は106.2に低下。前月は109.2

  コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は「信頼感はやや低下したものの、歴史的に見れば指数の水準は高く、向こう数カ月に一段と力強く伸びることを示唆している」と指摘した。

  今後6カ月にビジネス環境が改善されると回答した割合は23%と、前月の25%から低下。同期間の所得増加を見込むとの回答も22%に下げた(前月23.5%)。

  今後6カ月に雇用が増えると回答した割合は19.1%に低下。前月は22.4%。

  統計の詳細は表をご覧ください。

(統計の詳細を追加し、更新します)

原題:Consumer Confidence in U.S. Eases for First Time This Year (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE