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独コメルツ銀行、3年連続の減収見込む-利益は「力強く」増加へ

コメルツ銀行は2018年通期業績について、3年連続の減収になると予測した。マルティン・ツィールケ最高経営責任者(CEO)が成長を見込んだリテール・法人向け融資で競争が強まるほか、低金利が業績を圧迫すると説明した。

  26日公表した年次報告で、特別項目による減収を反映して今年の収入は前年の水準を「やや」下回るとの見通しを示した。調整後の収入は主要2部門で恐らく増収を計上できるとしたものの、銀行事業の「厳しい」環境による影響を打ち消すほどではないだろうと予想した。

  ただ、通期利益は再編費用の減少が寄与し、「力強く」増加するとみている。復配の計画はあらためて確認。営業利益は前年と「ほぼ同じ水準」になると予測した。

原題:Commerzbank Predicts Third Straight Year of Declining Revenue(抜粋)

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