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日産自:複数の工場で生産ペース落とす-予期せぬ米需要減で

  • 予期せぬ市場の軟化により複数の組立工場での生産を減速
  • 需要軟化を的確に見通すことができなかったとモーンケ氏

日産自動車は予期せぬ消費者需要の軟化を受けて、米ディーラーへの供給を抑制するため複数の組立工場で生産ペースを落としている。

  同社の米国販売責任者、ダン・モーンケ氏は、2019年モデル販売への移行が始まる8月の在庫日数を50-60日とすることを目指していると述べた。昨年9月1日時点では86日に達していたという。

  モーンケ氏は全米自動車ディーラー協会(NADA)の年次会合を前にラスベガスでインタビューに応じ「需要の軟化を的確に予想することができなかった。そのため生産の観点から不利な状況を穴埋めしようと取り組んでいる」と語った。
  

原題:Nissan Curbs Production After Misjudging Slowdown in U.S. Demand(抜粋)

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