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米鉄鋼株が下落、輸入関税で政府が一部の国に対する適用除外を表明

22日の米株式市場で、USスチールなど鉄鋼株が下落。政府が鉄鋼・アルミニウム輸入関税に関して、一部の国への適用除外の方針を明らかにしたことから、米国メーカーが受ける恩恵が小さくなるとの見方が広がった。

  USスチールは一時8.3%安。AKスチール・ホールディングや鉄鉱石生産のクリーブランド・クリフスも6%を超える下げ。シカゴを本拠とするセンチュリー・アルミニウムは14%安と急落した。

  米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は22日、上院財政委員会で、23日から導入される鉄鋼・アルミニウム関税について欧州、オーストラリア、韓国、アルゼンチン、ブラジルを適用除外にすると明らかにした。

原題:Steel Stocks Tumble as U.S. Tariff Waivers Water Down Benefits(抜粋)

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