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パウエル議長:FOMC後の記者会見の回数増加、「慎重に検討」へ

FRBのパウエル議長

FRBのパウエル議長

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
FRBのパウエル議長
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は21日、連邦公開市場委員会(FOMC)での金融政策決定後に行う記者会見について、現行の年4回から増やすことを「慎重に検討する」と述べた。「決定は下していない」という。

  パウエル議長は就任後初めて開いたFOMC後の記者会見で、「同僚とともにできる限り明快なコミュニケーションに努めていく」と述べた上で、「この問題を非常に慎重に検討したい。記者会見の回数を増やしたとしても政策の道筋を示唆するものと受け止められぬよう万全を期す」と語った。

  米金融当局は現在、金融政策決定のためのFOMCを年8回開催し、そのうち4回で経済予測を公表し、FRB議長が記者会見に臨んでいる。

記者会見の回数を増やすことを「慎重に検討」するとパウエルFRB議長は発言

(出所:Bloomberg)

原題:Powell ‘Carefully Considering’ More Frequent Press Conferences(抜粋)

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