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米航空株が下落、サウスウエスト予想下方修正で価格戦争懸念が再燃

21日の米株式市場で航空株が大幅下落した。サウスウエスト航空が競争激化と予想外の旅行需要低下を要因に挙げ、主要売上高指標の1-3月(第1四半期)予想を下方修正したのが手掛かり。

  サウスウエストの規制当局への届け出によると、1-3月の有効座席マイル当たり旅客収入(RASM)は前年同期横ばいとなる見込み。同社はこれまで1-2%増を見込んでいた。

  サウスウエストの予想修正を受け、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスの拡張計画が価格戦争の引き金になるとの懸念が高まった。業界では2015年から、運賃値下げ合戦が断続的に繰り返されている。

  21日の米市場でサウスウエスト株は、ここ7カ月余りで最大の下げとなる6.6%安となる場面があった。

原題:U.S. Airlines Drop as Southwest Forecast Spurs Anxiety on Fares(抜粋)

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