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米フェデックス:利益見通し上げ、税制改革とホリデーシーズン好調で

米貨物輸送会社フェデックスは通期利益見通しを引き上げた。上方修正は2四半期連続。米税制改革に伴う税負担の低減と記録的なホリデーシーズンの需要が後押しした。

  フェデックスは20日、2018年5月通期の調整後1株利益見通しを15-15.40ドルとした。昨年12月時点での予想は12.70-13.30ドル。以前、税率の低下で1株利益は最大1ドル押し上げられるとの見方を示していた。

  この日発表された17年12月-18年2月(第3四半期)決算では、調整後1株利益は3.72ドルとブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均3.11ドルを上回った。売上高は10%増の165億ドル(約1兆7600億円)。アナリスト予想は162億ドルだった。

  3-5月(第4四半期)の調整後営業利益は19億5000万-20億5000万ドルを見込む。営業利益率は11-11.8%の予想。

原題:FedEx Increases Profit Forecast on Tax Gains, Holiday Boost (1)(抜粋)

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