米映画会社ワインスタイン、連邦破産法11条の適用申請

  • 共同創業者ワインスタイン氏のセクハラ疑惑で苦境に陥っていた
  • エンターテインメント資産を売却する計画も提示
The Weinstein Company headquarters in Tribeca, New York City. Photographer: ANGELA WEISS/AFP
Photographer: ANGELA WEISS/AFP

著名映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏が弟のボブ・ワインスタイン氏と共同で設立した映画会社ワインスタイン・カンパニーは19日、米デラウェア州の裁判所に連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。エンターテインメント資産を売却する計画も示した。

  ワインスタインの発表資料によると、同社はダラスを拠点とするランターン・キャピタル・パートナーズの関連企業に身売りする。

  2005年創業のワインスタインは、ハーベイ氏のセクハラ疑惑が明るみに出てから苦境に陥っていた。負債は最大10億ドル(約1062億円)、資産は10億ドル。同社を解雇されたハーベイ氏は同意のない性行為を否定している。

原題:Weinstein Co. Files for Chapter 11 Bankruptcy in Delaware Court(抜粋)

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