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Photographer: Jin Lee
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市場に恐怖戻る、VIX先物が再び逆ざや-短期米株への強い懸念示唆

  • VIX先物曲線は期近物が期先物を上回るバックワーデーション
  • 2月の市場混乱時、期近と3番限の逆ざやは09年以来の水準まで拡大
The New York Stock Exchange (NYSE) logo is displayed above the trading floor in New York, U.S., on Tuesday, June 24, 2014. U.S. stocks rose, with equity benchmarks trading near all-time highs, as data showing a gain in consumer confidence and a surge in sales of new homes boosted optimism about growth in the world’s largest economy.
Photographer: Jin Lee

恐怖が戻ってきた。フェイスブックの個人情報漏えいを主な要因とする19日の米大型テクノロジー株の急落を受け、トレーダーは短期のS&P500種株価指数の見通しに強い懸念を抱いている。

  S&P500種のインプライド・ボラティリティーを対象とするCBOEボラティリティー指数(VIX)先物の曲線は、19日時点で期近3月限が4月限から9月限を上回るバックワーデーション(逆ざや)となっている。

  VIX先物の曲線は一般的に、先の限月に向けて上方に傾斜するコンタンゴ(順ざや)になる傾向があり、これは米国株の先行きについて短期よりも長期の方が不透明感が強いことを示唆している。バックワーデーションは株式市場が現在ストレスを受けているという紛れもないシグナルだ。
                   
              

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  2月上旬にマーケットが混乱した際、期近と3番目の限月のバックワーデーションは2009年以来の水準まで広がった。

Another Inversion

原題:Fear Is Back as VIX Curve Inverts Again on Big-Tech Tumble(抜粋)

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