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ユナイテッド・テクCEO、退任を視野-ロックウェルとの統合完了後

米ユナイテッド・テクノロジーズ(UTC)のグレッグ・ヘイズ会長兼最高経営責任者(CEO)は、米ロックウェル・コリンズとの230億ドル(約2兆4400億円)の統合を見届けた上で、数年後に退任する方向に向けて準備を始めている。

  ヘイズCEO(57)は同社のフロリダ州の新テクノロジーセンターの前でインタビューに応じ、取締役会に約3-5年後に退任する予定だと伝えたことを明らかにした。 同CEOはロックウェル・コリンズとの統合を完了したい考えであるほか、UTCの事業分割の可能性についてもかじ取りを行う見通しだ。同社は年内に事業分割の可能性を検討する方針を明らかにしていた。

Greg Hayes

グレッグ・ヘイズCEO

撮影:Joshua Roberts / Bloomberg

  UTCは19日の声明で、同CEOの発言が「明確な退任時期を示したものと誤解された。誤解のないように言うと、ヘイズ氏は今後も引き続きUTCの優先事項の実施に注力する意向だ」と説明した。

Falling Short


原題:United Technologies CEO Eyes Exit After Rockwell Integration (1)(抜粋)

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