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ロンドンからバンカー迎えるルクセンブルク、受け入れ先に赤線地帯も

英国の欧州連合(EU)離脱に伴いロンドンからルクセンブルクに移るバンカーたちは、赤線地帯に住むことになるかもしれない。

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ストラスブール通りの「ソーホー」プロジェクト

写真家:Stephanie Bodoni / Bloomberg

  バンカーらを歓迎しようとするルクセンブルクだが、住宅が足りない。空き物件不足で比較的「普通」の住宅の価格も100万ユーロ(約1億3000万円)を突破してしまった。

  この結果、やや怪しげな地域にも住宅開発が及ぶことになったとルクセンブルクの不動産仲介業者らが説明した。仲介会社イノワイのユリアン・ピロット氏は「最近ではルクセンブルクのあらゆる地域が開発対象として検討されている」と述べた。

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ルクセンブルクのセミデタッチハウス

出典:Inowai Residential SA

  そこには犯罪多発地域として知られた地区も含まれ、「ソーホー」という高級プロジェクトが進むストラスブール通りかいわいは麻薬の売人や売春婦の客引きであふれる危険地域の評判を払拭(ふっしょく)しつつある。

原題:Brexit Bankers May Find Home in Luxembourg’s Red-Light District(抜粋)

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