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トランプ大統領支持率、43%に上昇-1月調査から4ポイント上向く

  • 民主党多数派の議会が望ましいと50%が回答、共和党多数派は40%
  • NBCとWSJ紙による最新の共同世論調査の結果分かった
トランプ大統領

トランプ大統領

Photographer: Eric Thayer/Bloomberg
トランプ大統領
Photographer: Eric Thayer/Bloomberg

米NBCニュースとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙による最新の共同世論調査の結果、トランプ米大統領の支持率が前回調査から上向く一方、11月の中間選挙後の米議会については、民主党が過半数を占めることが望ましいとの回答が、共和党の過半数が望ましいとの回答を今回も上回り、前者と後者の差はさらに広がった。

  登録済み有権者を対象とした調査で、民主党多数派の議会が望ましいと50%が回答。共和党多数派が望ましいとの回答を10ポイント上回った。今年1月に実施した世論調査では6ポイント差だった。

  トランプ大統領の支持率は1月調査から4ポイント上昇し、43%となった。共和党支持層、白人、無党派層で支持を伸ばした。

  マーケット大学法科大学院で世論調査ディレクターを務めるチャールズ・フランクリン教授は「トランプ大統領の支持者らは、議会ないし共和党多数派議会を特に強く支持しているわけではない。こうした乖離(かいり)は、トランプ大統領自身が自分の望み通りに動かない共和党指導部を批判することでしばしば助長された」と説明。また大統領の属する政党が中間選挙で議席を失うのはよくあることであり、「ギャップがどの程度大きいかが問題だ」と指摘した。

原題:Trump Approval Ticks Upward Without Corresponding Coattails (1)(抜粋)

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