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【今朝のニュース】プーチン大統領が圧勝、1900億円で買収など

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開票結果を待たなくてもすでに、スターリン以降で最長期間クレムリンに君臨するプーチン大統領。西側諸国からの厳しい非難にまったく動じないロシア大統領は、「永久権力」を目指していると対立候補の一人は話しました。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

圧勝

ロシアで行われた大統領選挙で現職プーチン大統領が圧勝。これまでの出口調査によると、得票率73.9%。英国でロシア人元スパイら2人が神経剤で襲撃された事件や2016年米大統領選への介入疑惑などを巡り西側諸国との摩擦が強まる中、プーチン政権は過去最長の4期目に入る。

人民銀の次期総裁

 中国人民銀行(人民銀)の新総裁に易綱副総裁が指名された。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。周小川総裁の後任となる。易氏は10年以上副総裁を務めており、海外とのつながりも深い。今後は国内金融セクターの浄化や金融政策の近代化への取り組みで陣頭に立つことになる。19日に全人代で指名承認投票が行われ、可決が確実視されている。

1900億円で買収

日本たばこ産業(JT)がロシア4位のドンスコイ・タバックを買収するのは、同社にとって理にかなうとブルームバーグ・インテリジェンスのダンカン・フォックスは分析。安い買い物ではないが、成長につながると指摘した。たばこ市場は統合が進んでいるため、今後大型買収が出てくる可能性は低いが、アジアや中東、アフリカで小型の買収を進めるのはあり得るだろうという。

暗雲

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は貿易摩擦と金融市場のボラティリティー上昇、地政学的不透明性を挙げ、「世界経済にはまだ日が差しているが、かなたには雲が広がっている」と指摘。ブルームバーグ・エコノミクスの推計では、貿易戦争が起きた場合に世界経済が被る打撃は2020年までに4700億ドルに達する。

誰も知らない世紀の空売り

才能のあるトレーダーならば、ブラックジャックプレーヤーがカードの数を数えるのと同様、タイミングや賭けの規模を見計らうためにファンダメンタルズの数値を活用する。マクロストラテジストのキャメロン・クライス氏は、今日のビッグ・ショートがもうすでに多数あることは間違いないと指摘。実体経済に相応の亀裂が現れ始めるまで持ちこたえない限り、それは誰も知らない偉大なトレードで終わる可能性があると論じた。

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