米求人件数:1月は631万件に増加、過去最高-市場予想も上回る

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米労働省が16日発表した1月の求人件数(季節調整値)は、前月比で増加し過去最高となった。

  求人件数は前月比64万5000件増加して631万件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は592万件だった。前月は567万件(速報値581万件)に下方修正された。

  民間で雇用された労働者は524万人と、前月の517万人から増加。自発的離職者は327万人と、前月の334万人から減少。離職率は2.2%と、前月(2.3%)から低下した。

  求人の内訳を見ると、建設や輸送・倉庫、プロフェッショナル・ビジネスサービスなどで伸びが目立った。

  1月までの1年間に新規に雇用された労働者は6540万人、自発的離職者と解雇者の合計であるセパレーションは6320万人で、差し引き210万人の雇用純増となった。

原題:Job Openings in U.S. Rose to Record in January, Above Forecast(抜粋)

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