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カナダ首相:NAFTA交渉の成功に自信、「楽観している」

カナダのトルドー首相が北米自由貿易協定(NAFTA)交渉の成功に自信を見せている。

  トランプ米大統領が発表した鉄鋼・アルミニウムへの輸入関税賦課で、カナダとメキシコは適用を除外された。カナダ政府がワシントンからソウル、ベルリンに至るまで広範にわたって意欲的に行ったロビー活動が奏功した。

  メキシコと米国で行われる選挙の結果次第で政治情勢が変わる前に、トルドー首相は圧力を緩めることなく関税適用の恒久的な免除を維持できるのか、またNAFTA交渉を成立させることができるのかに注目が集まっている。

  トルドー首相は14日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「トランプ大統領はNAFTAが存続する限り関税はないと述べた。NAFTAは現時点で存在しており、条件を改善すれば継続できる。カナダは関税対象にならないとの、良い感触を得ている」と述べ、「私は3者にとって利益となるウィン・ウィン・ウィンを確立できると、楽観的に考えている」と続けた。

原題:Trudeau Dodged Steel Tariffs. Now He’s Angling to Save Nafta (2)(抜粋)

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