コンテンツにスキップする

独仏米、英国での元スパイ襲撃でロシアに説明要求-事件に「驚がく」

  • ロシアの責任である以外に「納得のいく説明つかない」
  • 神経剤「ノビチョーク」など「全ての疑問」への回答求める

英国でロシア人元スパイら2人が神経剤で襲撃された事件について、米国とドイツ、フランスの首脳はあらゆる証拠がロシアの責任を示しているとして、プーチン政権に速やかに説明するよう要求した。

  トランプ米大統領とメルケル独首相、マクロン仏大統領は英国と共に15日、ベルリンで共同声明を発表。元スパイのセルゲイ・スクリパル氏とその娘が襲われた事件に「驚がくした」とし、ロシアの責任である以外に「納得のいく説明がつかない」と主張した。

  事件では第2次世界大戦以降で初めて、欧州で神経剤が使われたとされる。メイ英首相を含めた4首脳は、事件について「われわれ全ての安全保障にとって脅威だ」とし、神経剤「ノビチョーク」をはじめ事件を巡る「全ての疑問」に答えるようロシアに求めた。

ブルームバーグのミクルスウェイト編集主幹が英国とロシアの緊張激化を解説

Daybreak: Americas." (Source: Bloomberg)

原題:U.S., Germany, France Demand Russia Explain Attack in U.K. (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE