コンテンツにスキップする

米朝首脳会談の舞台、スウェーデンになる可能性

  • 李容浩、バルストロム両外相は15、16日の日程で会談
  • スウェーデン外務省、16日夜に要約した内容を発表へ

スウェーデンが北朝鮮の外交トップを迎え入れて国際問題を協議することが明らかになり、トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談の舞台がスウェーデンになる可能性が出てきた。

  北朝鮮の李容浩外相とスウェーデンのバルストロム外相は15、16日の日程で会談。米朝首脳会談を開催する可否、信頼を築くための準備の必要性が話し合いの焦点になると、事情に詳しい関係者が述べた。

Inside The Non-Aligned Movement (NAM) Summit

北朝鮮の李容浩外相

Photographer: Carlos Becerra/Bloomberg

  スウェーデンのロベーン首相はTT通信に対し、「役割や話し合いの場所、機会の提供、間を取り持つことがわが国に求められるのであれば、その用意はある」と述べた。

  スウェーデン政府によれば、国連安保理による北朝鮮非難決議と、平和的な解決策を模索する外交強化の必要性が会談の公式な議題とされている

  スウェーデン外務省は会談終了後の16日夜、内容を要約したリリースを発表する予定。

原題:North Korean Diplomat’s Sweden Visit Said to Focus on Summit (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE