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アジア株:まちまち-香港や韓国が高い、豪州とインドネシアは下落

  • 香港ハンセン指数は0.3%高-上海総合指数、ほぼ変わらず
  • 統計の矛盾が市場にとって重要な問題となる可能性も-CMC

15日のアジア株式相場はまちまち。香港と韓国の主要株価指数は上げたが、オーストラリアとインドネシアの下げが目立った。
  
  MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後4時43分(日本時間同5時43分)現在、前日比で上げているものの、上昇率は0.1%未満。前日終値を挟んだ展開となった。  

Staying Ahead

  香港市場ではハンセン指数が0.3%高の31541.10で終了。中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数も0.3%上げた。本土の上海総合指数はほぼ変わらず、深圳総合指数は0.2%安で引けた。

  韓国総合株価指数は0.3%上昇。豪州のS&P/ASX200指数は0.2%値下がり。インドネシアのジャカルタ総合指数は1%下落した。

  CMCマーケッツ・アジア・パシフィックのチーフストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏(シドニー在勤)はリポートで、米国の消費者関連データは低調だが中国の工業生産は予想より強いなど「統計の矛盾が市場にとって重要な問題となる可能性がある」と指摘した。

原題:Asia Stocks Mixed as Weak U.S. Retail Sales Dampened Sentiment(抜粋)

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