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Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
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アマゾンジャパンに公取委が立ち入り検査、値引き分の一部負担させた疑い

An Amazon.com Inc. package sits before delivery at the United States Postal Service (USPS) Joseph Curseen Jr. and Thomas Morris Jr. processing and distribution center in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, Dec. 12, 2017. The USPS said it expects to deliver over 15 billion total pieces of mail this holiday season with expanded Sunday delivery operations in certain areas, delivering over six million packages each Sunday in December.
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

公正取引委員会が米アマゾンの日本法人アマゾンジャパンに立ち入り検査に入ったことが分かった。取引先に値引き商品販売額の一部を負担させた独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いがあるとの報道を受け15日、同社が検査を受けている事実を認めた。

  朝日新聞などによると、アマゾンジャパンは同社の通販サイトに商品を納入する事業者に対し、アマゾン側による値引き分の一部を「協力金」として求めたという。報道に関連してアマゾンの広報担当、川瀬奈月氏は当局による検査に「全面的に協力させていただいております」と述べた。

  アマゾンは2000年に日本でウェブサイトを開設。現在は映画や国内外のテレビドラマが見放題になったり、即日配送などの優遇サービスを受けたりすることができる「アマゾンプライム」を提供している。

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