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マナフォート被告、資金洗浄など一部訴因を退けるよう判事に求める

  • マナフォート被告は2州の訴訟のうちワシントン州に狙いを定めた
  • モラー特別検察官が権限を逸脱したと被告側弁護士は主張

2016年の米大統領選挙へのロシア介入疑惑を捜査するモラー特別検察官によって起訴されたトランプ陣営の元選対本部長、ポール・マナフォート被告は連邦地裁判事に対し、資金洗浄共謀罪とロビ-活動の登録義務違反の訴因を退けるよう求めた。

  モラー特別検察官はマナフォート被告をワシントンとバージニア州の連邦地裁に起訴したが、マナフォート被告はこのうちワシントンの訴訟を退けるよう判事に請求した。

  マナフォート被告の代理人を務める弁護士らは、モラー氏が特別検察官の権限を逸脱したと主張。モラー氏はロシアとトランプ陣営の共謀の可能性について捜査権限を持ち、捜査で判明した他の問題の捜査も認められているが、この権限を乱用したと弁護士らは述べた。

原題:Manafort Urges Judge to Dismiss Laundering and Lobbying Case (1)(抜粋)

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