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UBS、アジア太平洋の株式および債券資本市場チームを統合へ

  • バッソリーノ氏をアジア太平洋の資本市場責任者に起用
  • ビジネスを効率化し、チーム間の重複を解消する取り組みの一環

スイス最大の銀行UBSグループは、アジア太平洋地域の株式資本市場(ECM)と債券資本市場(DCM)の両チームを統合する。同地域のビジネスを効率化し、チーム間の重複を解消する取り組みの一環。

  ブルームバーグが入手した15日付の内部文書によると、UBSはアジア太平洋地域の資本市場責任者として、同地域のDCM責任者を務めたガエタノ・バッソリーノ氏を起用することを決めた。2018年の成長分野である新規株式公開(IPO)を後押しするため、同地域のチーフ・オブ・スタッフ、ハンナ・マルター氏もECMチームに復帰する。

  UBSは内部文書で、「重複する投資家と金融商品のクロスオーバーといったECMとDCMにまたがる相乗効果が存在することは明らかだ。今回の再編はアジア太平洋地域における当行の業務を最適化し、顧客に一体的なサービスを提供する狙いがある」と説明した。

  UBSの担当者が文書の内容を確認した。

原題:UBS Combines Equity, Debt Capital Markets Teams in Asia Pacific(抜粋)

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