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トランプ氏私設秘書のマッケンティー氏解雇、最側近の1人-当局者

  • 解雇の理由は不明-トランプ陣営はシニアアドバイザーに起用と発表
  • 大統領とメラニア夫人に息子のようかわいがられていた-関係者

トランプ米大統領の私設秘書ジョン・マッケンティー氏が12日に解雇された。ホワイトハウス当局者3人が明らかにした。

  再選に向けて活動しているトランプ陣営は13日、マッケンティー氏が同陣営のシニアアドバイザーとして起用されたことを発表。ホワイトハウスで好感を持たれていたマッケンティー氏がなぜ解雇されたのかは不明で、同陣営の関係者らに理由は伝えられていない。マッケンティー氏は同僚に対し、辞任したと説明した。

  事情に詳しい複数の関係者は、マッケンティー氏が政権発足後の早い時期には機密情報にアクセスする権限を与えられていたため、解雇につながった問題は最近生じたものかもしれないと推測した。マッケンティー氏からコメントは得られていない。

  マッケンティー氏は、2016年の大統領選の初めから常にトランプ氏の近くにいた最側近の1人。同氏に近い関係者によれば、トランプ氏のために常にヘアスプレーとくしを用意していた。

  関係者2人によれば、トランプ氏とメラニア夫人はマッケンティー氏を息子のようにかわいがっていたという。

原題:Trump’s Assistant McEntee Is Said to Be Fired But Joins Campaign(抜粋)

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