永久不滅ポイントが株式に、セゾンカード-5月から仮想投資サービス

クレディセゾンは、カード利用で発生する永久不滅ポイントを上場企業の株価に仮想投資し、運用したポイントが1株価格相当に増えると株式に交換できるサービスを5月から開始する。

  13日の発表によると、1ポイント(5円相当)から株式5銘柄程度に仮想投資できる。具体的な銘柄は、オリエンタルランドや日本マクドナルドといった個人になじみのある17候補からアンケートで絞り込む。これとは別に14日には東証株価指数(TOPIX)やバンガード投資信託VOOに連動するコースを設定する。

  永久不滅ポイントの金融サービスへの活用では、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問の投資信託に連動させポイントが日々増減するサービスを2016年12月から始めている。100ポイント以上保有する利用者向けで、現時点で対象者650万人のうち11万人が利用している。ここに5月から株式関連サービスが加わる。

  クレディセゾンの髙橋直樹副社長はこの日の記者会見で「投資リテラシーを上げる入口として会員全員に参加して欲しい」と述べ、永久不滅ポイントは長期投資になじむとした。

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