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UBSに香港IPOスポンサー業務の禁止措置-1年半

  • IPO引き受け業務は続けることができる-UBS
  • UBSは香港証券先物取引委に異議を申し立てる方針

UBSグループの香港部門は香港での新規株式公開(IPO)のスポンサー業務を1年半禁じられる。1億1900万香港ドル(約16億2400万円)の制裁金処分も受けた。

  UBSは9日公表した年次報告で、1件のIPOに関して同行が行っていた業務を巡り、香港証券先物取引委員会(SFC)がIPOのスポンサー業務禁止措置を講じ、制裁金の支払いを今月命じたことを明らかにした。UBSは問題視されている銘柄の具体名には触れず、異議を申し立てる方針だと説明した。

  証券各社のデューデリジェンス(資産査定)について調査しているSFCの江卓嵐(アーネスト・コン)報道官はコメントを控えた。UBSは電子メールで、「スポンサーとなることはできないが、香港でのわれわれのビジネスのずっと大きな割合を占めるIPO引き受け業務は続けることができる」とコメントした。

Dwindling Dominance

UBS' position in the Hong Kong IPO market has been falling for years

Source: Bloomberg

原題:UBS Is Banned From Sponsoring Hong Kong IPOs for 18 Months (2)(抜粋)

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