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ティラーソン米国務長官は11日に公務復帰-外遊先で体調不良から回復

  • 体調不良で10日にナイロビで予定していたイベントをキャンセル
  • 北朝鮮問題などへの対応で2日間睡眠を取れていなかった-国務次官

体調不良のため10日にケニアの首都ナイロビで予定していたイベントをキャンセルしたティラーソン米国務長官は、この日の終わりごろには回復し、11日には公務に復帰して同国でのスケジュールをこなす計画だ。米国務省が明らかにした。

  ゴールドスタイン国務次官によると、ティラーソン長官(65)は北朝鮮問題などに対応し、2日間睡眠を取れていなかった。

  今回のアフリカ5カ国歴訪は、トランプ大統領による鉄鋼・アルミニウム関税発動の決定と、同大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と5月までに会談することで合意したとの8日の発表と重なった。ティラーソン長官は「これら全ての問題にリアルタイムで対応していた」とゴールドスタイン次官は説明した。

原題:Tillerson to Resume African Schedule on Sunday After Falling Ill(抜粋)

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