コンテンツにスキップする

鴻海の工場部門FIIが上海上場計画-15年以来最大の中国IPOに

  • 富士康工業互聯網は8日、上海上場の認可取得
  • FIIの価値、一部試算で4000億元-ソニーの時価総額に匹敵

米アップルのサプライヤー、鴻海精密工業のオートメーション工場部門である富士康工業互聯網(フォックスコン・インダストリアル・インターネット、FII)が8日、上海市場に上場する認可を得た。中国での新規株式公開(IPO)としては、2015年以降で最大規模となる見込み。
  
  約1カ月前の目論見書で最先端技術に273億元(約4600億円)投資する計画を明らかにしたFIIの価値は、一部で4000億元と試算され、これはソニーの時価総額に匹敵する。17年の売上高は3550億元で、ウォルト・ディズニーやHPと同様の規模。

  FIIにコメントを要請したが、関係者から返答はなかった。

原題:Apple’s IPhone Maker Readies China’s Biggest IPO Since 2015 (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE