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JPモルガン共同社長:株式相場40%調整も、「ある時点では調整」

  • 「深い調整となり得る」-向こう1年については上昇余地
  • 市場は「神経質」、トランプ大統領の行動によっては痛烈な反応も

JPモルガン・チェースのダニエル・ピント共同社長は8日、株式相場が向こう2-3年の間に最大で40%下げることはあり得るとの考えを示した。

  金融当局の緩和解除や金利引き上げ、インフレ高進を投資家は懸念している。ピント氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「深い調整となり得る」と述べた。「バリュエーション次第だが20-40%下げるかもしれない」とし、「ある時点で調整があることは分かっている」と語った。

  市場は「神経質」で、トランプ大統領が既に発表済みの鉄鋼輸入関税以上の措置に踏み込めば、投資家は痛烈な反応を示す恐れがあるとも付け加えた。

  向こう1年については上昇余地があるとみている。

原題:JPMorgan’s Pinto Sees Possible 40% Equity Markets Correction (1)(抜粋)

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