コンテンツにスキップする

ウーバーのカラニック前CEO、新興テクノロジー企業支援でファンド

米配車サービス、ウーバー・テクノロジーズの前最高経営責任者(CEO)トラビス・カラニック氏は、新興テクノロジー企業を後押しするための投資ファンドを設立することを明らかにした。

  発表資料によれば、「10100(テン・ワンハンドレッド)」と名付けたこのファンドは、不動産や電子商取引のスタートアップ企業や、中国やインドのテクノロジー事業に重点を置く。また教育や都市での非営利活動にも取り組む。カラニック氏の「情熱、投資、アイデア、そして大きな賭け」を包含するものだとしている。

  約10年前にウーバーを共同で創業したカラニック氏は、昨年の混乱期を経てCEO辞任に追い込まれた。同氏は約14億ドル(約1490億円)相当の株式をソフトバンクグループ率いる投資家グループに売却したが、取締役のポストにはとどまっている。

原題:Uber’s Travis Kalanick Starts Fund to Invest in Tech Startups(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE