コンテンツにスキップする

テスラからサンランへ、米住宅向けソーラー発電のリーダー交代

From
  • テスラは成長最優先から収益性重視に軸足移す
  • 「明らかにサンランがナンバーワン」-JMPのオシャ氏
A SolarCity Corp. employee carries a solar panel during an installation at a home in the Eagle Rock neighborhood of Los Angeles, California, U.S.

A SolarCity Corp. employee carries a solar panel during an installation at a home in the Eagle Rock neighborhood of Los Angeles, California, U.S.

Photographer: Patrick T. Fallon
A SolarCity Corp. employee carries a solar panel during an installation at a home in the Eagle Rock neighborhood of Los Angeles, California, U.S.
Photographer: Patrick T. Fallon

米国で住宅向けソーラー発電事業をリードしているのはもはや米テスラのイーロン・マスク氏ではない。

  GTMリサーチの推計によれば、テスラは2017年10-12月(第4四半期)に住宅・商業用合わせてソーラー発電装置を87メガワット設置。うち住宅向けは約50メガワットだった。米サンランは6日、住宅向けに10-12月期に85メガワットを設置したと資料で発表。住宅用に限れば、サンランは昨年7-9月(第3四半期)に首位となっている。

Residential Solar Shuffle

Tesla's decline reflects strategic shift

Source: GTM Research, company reports

  テスラは2016年に太陽光パネル設置事業のソーラーシティーを買収した後、この事業での成長最優先から収益性重視に軸足を移している。ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスによると、ソーラーシティーによる設置のピークは15年10-12月期だった。

  サンランは今年、設置が15%増えると予想。JMPセキュリティーズのアナリスト、ジョゼフ・オシャ氏(サンフランシスコ在勤)は、「明らかにサンランがナンバーワンだ」と述べた。

原題:Tesla Losing Top Solar Spot to Sunrun as Musk Shifts Gears (1)
NE(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE