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米共和党コクラン上院議員が4月に辞職、健康上の理由-11月に補選

  • コクラン氏は上院歳出委員長、ミシシッピ州選出の80歳
  • 上院議員の在職期間では歴代10番目の長さ

米ミシシッピ州選出のコクラン上院議員(共和)は5日、健康上の理由で4月1日に辞職すると発表した。これを受け、共和党のブライアント同州知事は11月の補欠選挙で新しい議員が決まるまでの措置として暫定的な上院議員を指名する。

  コクラン議員(80)は上院歳出委員会の委員長。「自分の健康が継続的な問題となったことは残念だ。私は米国の最善の利益に合致する決定に全力を尽くしてきた」とコメントした。

  同議員の任期は2020年まで。辞職に伴う補欠選挙は11月の中間選挙と重なり、ミシシッピ州選出上院2議席の両方とも投票が行われる。同州選出のウィッカー上院議員(共和)は11月に再選を目指している。

Thad Cochran

コクラン上院議員

写真:Andrew Harrer / Bloomberg

  コクラン上院議員の在職期間は歴代10番目の長さで、現職では23年に任期満了となるレーヒー上院議員(バーモント州、民主)、18年に引退するハッチ上院議員(ユタ州、共和)に次ぐ3位。

原題:GOP Senator Cochran to Retire April 1, Setting Up November Vote(抜粋)

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