リビア最大の油田で原油生産停止、パイプライン閉鎖が原因-関係者

  • シャララ油田では日量30万バレルが生産されていた
  • 今回の生産停止の数日前、エルフィール油田の合弁でも生産落ち込む

リビアのシャララ油田で原油生産が停止している。事情に詳しい関係者が明らかにしたもので、同国最大の油田であるシャララとザウィヤ製油所をつなぐパイプライン閉鎖が原因という。

  別の関係者によると、生産は4日にストップした。両関係者ともパイプライン閉鎖の具体的原因や生産停止が続きそうな期間の詳細は明かさず、報道機関に公に語る権限を持たないとして匿名で話した。

  リビアの原油生産量は今月1日時点で日量110万バレルで、うち30万バレルをシャララ油田分が占めた。同国では1日にもエルフィール油田を操業する合弁で生産が日量2万5000バレルと、それまでの7万5000バレルから落ち込んだ。警備員の抗議行動が影響した。

原題:Libya’s Biggest Oil Field Is Said to Stop Production (1)(抜粋)

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