コンテンツにスキップする

米ウォルマート、調理済み食品を提供へ-外食チェーンに脅威か

  • 年内に10種類の調理済み食品が2000店舗で購入可能となる
  • 4種類の食材キットも店舗販売の計画-ブルーエプロンなどに対抗

ウォルマートは、同社の店舗で初めて調理済み食品の提供を開始する。自社の食品売り上げ拡大に寄与するこの動きは、外食チェーンから顧客を奪いかねない。

  現時点では250店舗で10種類の調理済み食品が購入可能で、これを年内に2000店舗に拡大する計画だと、ウォルマートの複数の幹部がインタビューで明らかにした。同社はまた、4種類の15ドル(約1580円)の食材キットも発売する。これまでは外部の業者を通じてインターネットのみで提供されていた。

  同社は米アマゾン・ドット・コム、ドイツのディスカウントチェーンのアルディ、食材配送サービス会社ブルーエプロン・ホールディングスなどさまざまな競合企業への対抗も目指す。調理済み食品の価格は8-10ドルとなる見通し。

原題:Walmart Threatens Restaurant Chains by Adding Prepared Meals(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE