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ヴイエムウェア:11-1月期は14%増収-株価下落、デルの動向巡り

仮想化ソフトウエアメーカー、米ヴイエムウェアの2017年11月-18年1月(第4四半期)の利益と売上高は市場予想を上回った。不確実性や競争圧力にもかかわらず、販売の伸びが続いていると同社は指摘した。

  1日の発表資料によると、11-1月期の売上高は前年同期比14%増の23億1000万ドル(約2450億円)、一部項目を除いた1株利益は1.68ドル。ブルームバーグがまとめたデータによると、アナリスト予想はそれぞれ1.63ドル、22億6000万ドルだった。

  同日の米株式市場でヴイエムウェアの株価は6.1%安で終了。一時は7.4%下げていた。デル・テクノロジーズがヴイエムウェアとの株式交換を通じて1つの公開企業を創設することを検討しているとのCNBCの報道が響いた。決算発表後のヴイエムウェアの時間外取引での株価は一時1.3%安。

  デルは公開市場に復帰する方法を模索しており、選択肢の1つとしてヴイエムウェアとの統合を検討しているが、その選択肢の一部は少数議決権を所有するヴイエムウェアの株主から歓迎されていない。

原題:VMware Waiting on Dell Decision Says Revenue Climbs 14% (1)(抜粋)

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