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英WPP:長期の利益見通し下方修正、18年も「鈍い出足」-株価急落

世界最大の広告会社である英WPPは、長期の利益見通しを引き下げた。マーチン・ソレル最高経営責任者(CEO)は顧客の広告予算削減や競争激化に直面している。

  1株利益の成長目標は5-10%とし、従来の10-15%から約40%引き下げた。2018年は「鈍い出足」だったとし、売上高と利益率が横ばいに終わった17年に続き、業績の伸びは見込んでいないと明らかにした。

  この発表を受け、ロンドン市場で同社株価の下げ幅は一時15%に迫り、取引時間中として2014年10月以来の安値を付けた。

原題:WPP Cuts Profit Outlook in ‘Stark Reminder’ About Ad Woes(抜粋)

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