ヒックス広報部長が辞任-トランプ大統領の最側近

  • 前日にはロシア疑惑を調査している下院委で証言
  • ヒックス氏は政権発足時からスタッフの一員

ホープ・ヒックス広報部長

Photographer: Olivier Douliery
Photographer: Olivier Douliery

ホワイトハウスは2月28日、ホープ・ヒックス広報部長の辞任を発表した。同氏はトランプ大統領のアドバイザーを最も長く務めていた最側近の1人。27日には2016年の米大統領選へのロシア介入疑惑を調査している下院情報特別委員会で証言していた。

  ヒックス氏の広報部長就任は昨年9月だが、政権発足時からスタッフの一員だった。トランプ陣営に参加する前は、トランプ・オーガニゼーションの広報部門で勤務していた。

  ヒックス氏はホワイトハウスの発表資料で、大統領と政権の幸運を祈るとコメント。サンダース大統領報道官は電子メールで、ヒックス氏は直ちにはホワイトハウスを去らないと説明した。辞任についてはニューヨーク・タイムズが先に報じていた。

  トランプ米大統領はヒックス氏について、「卓越しており、過去3年間に素晴らしい仕事をした」と発表資料でコメントした。

原題:Trump Aide Hope Hicks Will Resign as Communications Director (1)(抜粋)

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