春節連休明けの中国株、大幅上昇-旅行や映画関連が買い集める

更新日時
  • 連休中の観光や映画興行の収入拡大-中国国際航空など高い
  • 香港株反落、ハンセン指数は1.5%値下がり
Photographer: VCG/Visual China Group
Photographer: VCG/Visual China Group

春節(旧正月)連休明け22日の中国株式相場は大きく上昇。本土の休場の間に値上がりした香港株を追うような展開になった。

  大型株で構成されるCSI300指数は前営業日比2.2%高で引け、2016年8月以来の大きな上昇率を記録。上海総合指数は2.2%上昇、深圳総合指数は1.9%高。

  連休中の観光や映画興行の収入が力強い伸びを示したことを受け、旅行・映画関連銘柄が買われた。上海市場では中国国際航空が10%高と、16年7月以来の大きな上げ。

  一方、香港株式相場は反落。ハンセン指数は前日比1.5%安の30965.68で終了し、2月9日以来の大きな下落。中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数は1.3%下げた。香港市場は一足早く、20日に取引を再開した。

原題:Mainland Chinese Stocks Surge After Missing Out on Holiday Rally(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE