アジア株上昇、台湾加権指数が15年以来の大幅高-香港株も高い

  • TSMCが2.5%高-クレディ・スイスが投資判断引き上げ
  • 香港ハンセン指数は1.8%高-中国本土市場は22日に取引再開

21日のアジア株式相場は上昇。テクノロジー関連銘柄が上げを主導する一方、商品関連株が値下がりした。春節(旧正月)の連休に伴う休場が明けた台湾株式市場で上げが目立った。

   MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後4時42分(日本時間同5時42分)現在、前日比0.3%高の177.19。

  台湾の加権指数は前営業日比2.8%高の10714.44と、2015年9月以来の大きな上昇率で終了。台湾積体電路製造(TSMC)は2.5%高。同銘柄の投資判断をクレディ・スイスが「アウトパフォーム」に引き上げた。

  香港市場ではハンセン指数が前日比1.8%高の31431.89、中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数は2.3%上昇で引けた。中国本土市場は22日に取引が再開される。

原題:Asia Stocks Rise, Paced by Technology Shares; HK, Taiwan Advance、TWD Strengthens as Stocks Soar Most Since 2015: Inside Taiwan (抜粋)

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