米ホーム・デポ:11-1月の業績堅調、住宅ブームや災害復興需要で

  • 既存店売上高、売上高ともアナリスト予想を上回る
  • 通期の1株利益見通しは9.31ドル、市場予想を下回る

米住宅用品小売り、ホーム・デポの2017年11月-18年1月(第4四半期)決算では、既存店売上高が市場予想を上回った。米住宅ブームに支えられたほか、プエルトリコや南部でのハリケーン復興需要も追い風となった。

  既存店売上高は7.5%増。コンセンサス・メトリックスがまとめたアナリスト予想の6.5%増を上回った。

  11-1月期の売上高は7.5%増の239億ドル(約2兆5600億円)。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は237億ドルだった。利益は一部項目を除いたベースで1株当たり1.69ドル。市場予想は1.63ドルだった。

  同社は今年通期(53週)の業績ガイダンスも公表。売上高は約6.5%増となり、53週目が全体の売上高に約16億ドル貢献する見通し。利益予想は1株当たり9.31ドルと、市場予想の9.73ドルを下回った。
 

原題:Home Depot Gets Lift From Housing Boom, Hurricane Spending (1)(抜粋)

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